つまずく本屋ホォル

埼玉県川越市で本屋をやっています。規模の小さな出版社や個人制作をメインとした新刊をご用意します。本も人もポーンと放り出されるような本屋を目指しています。

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弊店は書店ですが、自主制作本や同人誌、ZINEなど流通に乗らない本・冊子を積極的に取り扱っております。私自身、さまざまな表現を見てみたい、という思いがあるからです。また、そのような場があるということは、読み手と書き手が近く、相互に影響を与えあったり、仲間を見つけたりということも起こるのではないかと思っています。そういった意味で、hoshiboshi様の活動にはとても共感するところがあり、星々文芸博も売り買いにとどまらないイベントになるのではないかと楽しみにしております。

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