翻訳小説好きが高じて、自分で本を作ってしまいました。
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「何者でもない何かでいたい」という気持ちから、人間らしい名前ではないペンネームを考え、それをカタカナ表記したものが店名です。
なんでもない毎日を愛する気持ちを込めて、フランス語のtranche de vie(英語ではslice of life) を元に作った造語です。
世間一般の常識からちょっぴり外れた小説を書いています。
『Solitude』:ロマンティック・アセクシュアルの男性が、セクシュアリティやジェンダーロールに縛られない、自分らしい生き方を見つけるお話。
『Embrace』:女性らしい生き方から逸脱した主人公が、自分だけの愛を見つけるお話。
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